熊本地震 断層モデル 合成開口レーダ – 熊本地震の地震断層調査に基づく今後取り組むべき課題

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「平成28年(2016年)熊本地震」 熊本県から大分県にかけての地震活動 の状況(5月2日13時30分現在) 震央分布図 (2016年4月14日21時00分~5月2日13時30分、 M全て、深さ0~20km) M5.0以上の地震、または最大震度5強以上の 地震を濃く表示 震央分布図の四角形

28 年熊本地震に関する情報, だいち2号干 渉SAR による変動の検出について, 公開サイト(2016.08.16 最-kumamoto earthquake index.htm 2) 国土地理院(2011):平成28 年熊本地震に関する情報, 地震に, 公開サイト(2016.08.16 最終閲覧)

合成開口レーダー. 人工衛星や航空機にレーダーを搭載して飛行し、移動中に地表へのマイクロ波の照射と地表からの反射波の受信を行ってその情報を合成することで、大型アンテナと同等の高い分解能を実現したレーダーシステムのことです。

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災害時における国土地理院の取組(熊本地震) 5.合成開口レーダー(sar)(だいち2号) 基準点での地殻変動 地殻変動の把握・分析・公開 震源断層のモデル sarによる変動の面的な把握

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熊本地震への国土地理院の対応 6.合成開口レーダー(sar)(だいち2号) 基準点での地殻変動 地殻変動の把握・分析・公開 震源断層のモデル sarによる変動の面的な把握

当社では、欧州宇宙機関によって運用されている合成開口レーダ(SAR)衛星であるSentinel-1衛星が観測したSARデータを利用して、熊本地震に伴う熊本県から大分県にかけての広域の地殻変動を把握するための解析(干渉SAR解析)を行い、震災前後の変動量を検出しました。

Apr 17, 2016 · 平成28年4月14日(木)に発生し、同16日(土)に被害が拡大した熊本地震に対し、情報通信研究機構は17日(日)に航空機搭載合成開口レーダ(pi-sar2)による被災地の観測を実施しました。

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熊本地震の地震断層調査に基づく今後取り組むべき課題 熊原 康博 日本地理学会発表要旨集 2017s(0), 100079, 2017

国土地理院のホームページに掲載されたsar干渉画像のご利用にあたっては、次の事項にご注意ください。 sar干渉画像には、地殻・地盤変動を示す縞以外にも、大気中に含まれる水蒸気の影響や、地表面の状態、dem(デジタル標高データ)の精度不足などに起因する誤差が含まれていることが

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alos‐2衛星の合成開口レーダ(palsar ‐2)の観測画像 によるカラーコンポジット画像と液状化被害の比較 pair‐c (本震後) によるカラ コンポジット画像と液状化被害の比較 朝日新聞(5/4) (本震後) 白

-南海トラフ巨大地震の誘発発生モデルの提案- 調査研究機関の取組 (p.6~p.7) 地震観測データの新しい一元化処理について 調査研究レポート (p.8~p.9) 震災被害の状況を把握する航空機搭載合成開口レーダ 地震調査研究の最先端 (p.10)

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2 号」(alos-2)の合成開口レーダー(sar)を利用して 図1 地殻変動観測によって求められた熊本地震の断層モデルと変位のリニアメントの位置 右図は阿蘇カルデラ北西部を拡大し既知の活断層を追記し

断層運動に伴う地殻変動を境界要素法により計算する解析法を開発した.境界要素には三角形の線形要素を用いるので断層形状や断層面のすべり分布が不規則でも連続的なモデル化が可能である.ただし,通常の境界要素法では積分点と観測点の間の距離が

一般財団法人リモート・センシング技術センターは人工衛星などに搭載した観測機器(センサ)を使い、離れた位置から地球表面等を観測をしております。その他、人工衛星画像の販売とデータ検索、データ購入の申し込みを受け付けております。

では断層モデルからやや離れた周辺領域に注目す る.第1.5.1.26 図をみると,受け手の断層が正断 層型の場合,断層モデルの東方と西方ではΔCFF が正の領域が卓越しており,この領域には正断層 型の地震が多く発生している領域a も含まれてい

熊本地震(平成28年)に関する科学情報 . 最終更新 2016.06.23. 熊本県熊本地方では、2016年4月14日午後9時26分頃に発生したマグニチュード6.5(益城町で震度7)の地震の影響により、複数の建物の倒壊、新幹線や鉄道の運行停止など大きな被害が生じました。

航空機搭載合成開口レーダ(pi-sar2)の災害状況把握への活用の試み. pi-sar2による東北地方太平洋沖地震の被災地の観測; 航空機搭載合成開口レーダpi-sar2による御嶽山の観測; 航空機搭載合成開口レーダpi-sar2による熊本・大分の被災状況観測

所属 (現在):国立研究開発法人防災科学技術研究所,災害過程研究部門,主幹研究員, 研究分野:社会システム工学,自然災害科学,自然災害科学,自然災害科学・防災学,社会システム工学・安全システム, キーワード:リモートセンシング,地震,地理情報システム,地震被害,建物被害,高速道路,gis

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先進レーダ衛星は、防災先進国*である日本が長年培ってきたlバンド合成開口レーダ (sar)の強みである地殻・地盤変動観測を更に進化させるため、広域・高分解能観測に 必要な技術開発を行い、高精度な変動監視(①「地殻・地盤変動の監視」)を実現

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つまり、地震の原因となる断層だけではなく、 地震によって動かされた結果にしかすぎない断層も存在 しそうである。 図−1 地殻変動観測によって求められた熊本地震の断層 モデルの位置。実線が断層の上端を表す。 図−2 熊本地震で出現した地表断層分布

一連の平成28年(2016年)熊本地震のうち、4月16日1時25分の地震(m7.3; 気象庁)について、強震波形記録を用いた震源インバージョン解析を行った。 ここでは矩形断層モデルを用いた場合の結果を示す。

2016年4月に発生した熊本地震に伴い,長さ30kmをこえる地表地震断層が発生した.熊本地震を受けて,変動地形学の研究者が今後取り組むべき課題をいくつか指摘したい.指摘に先立ち,熊本地震をもたらした活断層や,地震に伴って生じた地表地震断層の特徴を簡単にまとめる.

藤原智・矢来博司・小林知勝・森下遊・中埜貴元・宇根寛・宮原伐折羅・仲井博之・三浦優司・上芝晴香・撹上泰亮(2016):だいち2号干渉sarによる熊本地震で生じた小変位の地表断層群の抽出,国土地理院時報,第128集,147-162.

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「平成28年(2016年)熊本地震」 熊本県から大分県にかけての地震活動の状況(4月16日13時30分現在) 震央分布図 ( 2016年4月16日00時00分~16日13時30分、M全て、深さ0~20km) 布田川断層帯・日奈久断層帯 <資料の利用上の留意点>

2017年10月5日. 安藤ハザマ(本社:東京都港区、社長:野村俊明)はこのたび、東北大学東北アジア研究センター佐藤源之(さとう もとゆき)教授の指導のもと、地上設置型合成開口レーダを土木工事の施工に活用し、長大のり面における掘削中の斜面動態観測の高度化および省力化を実現し

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公開されている強震波形記録を分析し、平成28年(2016年)熊本地震(mjma6.5)の震源過 程(断層のずれがどのように時空間的に広がっていくかの様子)を推定しました。 この解析では、あらかじめ断層面の位置、広がりを設定し、その断層面上の各点・時刻で

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alos-2/palsar-2の3方位insarを用いた熊本地震2016に伴う3次 元地殻変動量の抽出と内牧地区を中心とした局所変動地域の調査 島田 政信・安田進・石川敬祐 b42 航空機搭載ポラリメトリック合成開口レーダを用いた自然災害による地 滑り領域の判別と検証

干渉sarとは衛星搭載の合成開口レーダ(sar)によって、複数回同じ場所を観測することによって、観測場所の地表面の形やその変化を調べる技術的な手法のことです。 合成開口レーダ(sar)はマイクロ波の反射を観測するセンサ(レーダー)です。

1. 地震と解析の概要 この地震は2016年4月16日1時25分ごろ熊本県を震源として発生したmj7.3の地震である.この地震の震源周辺で被害の発生した箇所での地震動を推定することなどを主な目的として,特性化震源モデルを作成した.

このように,2016年熊本地震を引き起こした断層群は,複雑な形状を持ち,相互作用をしているようにも考えられる。さらに,2016年熊本地震前の地震活動から推定した応力*場によると,本震による滑りは地震前の応力場を強く反映している可能性がある。

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2016 年熊本地震(m 7.3)の震源モデル 2016 年4 月16 日に熊本県の布田川・日奈久断層帯において発生したm7.3 の熊 本地震は、熊本市および大分県を中心とした市町村に大災害をもたらした。こ の地震は震源近傍で強震動だけでなくgnss 観測やinsar 観測により、震源断

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な震源断層モデルを求めると以下の通りとなる. 4 長さ 幅 面積 下端深さ 地震モーメント Mw 45km 16.5km 742.5km2 16.0km 4.6×1019Nm 7.0 実際に起こったこと(地表地震断層など) 吉見(2016)は熊本地震による地表地震断層が現れた領域の長さを

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本報では、alos-2衛星の合成開口レーダ(sar)センサである palsar-2画像を用い、熊本地震の 液状化発生地域における地震前後のsar画像のコヒーレンスが変化することをシミュレーションによっ

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析し,各電子基準点の変位量から断層モデルを計算 することで即時に地震規模の推定が可能なシステム である.平成28 年4 月16 日に発生した熊本地震 (m7.3)では,regard の解析結果に基づき水平方 向に最大約1m などの大きな地殻変動をいち早く公

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先進レーダ衛星(alos-4)の開発状況と利用推進 ~alos-2利用シンポジウムを踏まえて~ 2019年5月15日 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 第一宇宙技術部門 alos-4プロジェクトマネージャ 鈴木新一

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衛星SAR による平成28 年熊本地震における 地盤変状解析と構造物監視に向けた検討 岩城 英朗 鳴海 智博 横島 喬 (技術研究所) (技術研究所) (技術研究所) Study of structural monitoring and ground surface movement in 2016 Kumamoto earthquake based satellite SAR data analysis

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の知見が地震調査委員会における熊本地震の評価に活用され評価文にも採用された。地震予知連 絡会の検討でもsar干渉解析結果が活用され、震源断層モデルの検討や現地調査で利用された。 • 内閣府からの要請により国際災害チャータを発動。

私は、合成開口レーダを使った地殻変動の監視を担当しています。具体的には、陸域観測技術衛星「だいち」に搭載されたlバンド合成開口レーダ(palsar)のデータを使って、干渉sarという技術で地殻変動を監視する業務を行っています。

震源断層モデルを用いた地震ハザード評価手法としては、独立行政法人原子力安全基盤機構の手法 5) が公開されている。同手法は、半経験的波形合成法を用いたものであり、その評価手順は図3.2.8に示す次の6ステップからなる。

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合成開口レーダ(Synthetic Aperture Radar, SAR) に着目し,地盤変動の観測原理,社会インフラへの 観測技術の活用推進に関する技術開発と実用例を紹 介する。 Â2 合成開口レーダー(SAR)による 地表面変動の観測 2-1.干渉SAR処理の観測原理

国土地理院は、熊本地震で活動した布田川(ふたがわ)断層帯の北側で、地殻が最大1・2メートル以上沈降していることを人工衛星で観測した

DC3D0 / DC3D の基となった論文[Okada (1985), Okada (1992)]は,地震における断層運動のモデルとして使用される「ずり断層」,および火山における岩脈貫入のモデルとして使用される「開口断層」を統一的に扱い,地球表面および内部がどのように変形するかを計算

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合成開口レーダ(sar)画像と光学センサ画像 合成開口レーダ jers-1/sar landsat-5/tm 光学センサ 合成開口レーダはマイクロ波を発射して,地表面からの反射信号を受信し て観測する。昼夜天候に左右されずに,明瞭な画像を得ることができる。

合成開口レーダー 時系列干渉sarデータを用いた熊本地震2016以降の地盤変動検出 航空機搭載ポラリメトリック合成開口レーダを用いた地滑り領域の判別と検証

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地震前ペアの合成開口レーダ(SAR)画像から得られるコヒーレンス(位相情報の干 渉性を表す指標)と地震前後のペアから得られるコヒーレンスの比η tから地表変化 を推定。η tの値が小さいほど地表変化が大きく,建物被害と相関がある。&

第23 図 平成 28 年(2016 年)熊本地震 合成開口レーダーによる地殻変動分 布図(1) Fig. 23 oseismic displacement of the Kumamoto earthquake captured by Synthetic Aperture Radar (SAR) interferometry using ALOS-2 data (1).

平成28年熊本地震(M7.3)では、長さ約30 kmの地表地震断層が現れた。地震断層は日奈久断層と布田川断層に概ね沿って出現したが、北東端は阿蘇カルデラ内に約3 kmも延びた。本研究では、カルデラ内南阿蘇村でトレンチ調査を行い、断層観察、火山灰分析

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・合成開口レーダ観測のしくみ ・地震による地殻変動とインターフェロメトリ(干渉縞)が できるまで ・「だいち」画像からわかること。「ふよう1号」からの進化. 地震直後の地殻変動は発生前後の合成開口レーダ画像を比較

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平成28年(2016年)熊本地震の地震活動のうち、2016年4月16日1時25分に発生 グリーン関数計算のための速度構造モデルは、地震調査研究推進本部全国1次地下構造モデル ・余震分布、地表地震断層などを考慮して、日奈久断層帯北部に沿った長さ14km×幅18km

作品一覧 画像をクリックすると、チラシ(表・裏、pdf)が表示されます。 作品の購入・使用に関する注意事項については、こちらをご覧ください。 価格の適用範囲についても、

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地殻変動データから求められた断層すべりモデル① gps、sar(合成開口レーダ)、水準測量による地殻変動データの解 析結果から推定された南東傾斜の断層面におけるすべり分布 ※国土地理院資料に加筆 柏崎刈羽原子力発電所

本研究は、同一地区に対する合成開口レーダ(SAR)画像を対象とし、観測磁器が異なる二つの画像を干渉させることで地表変異に起因した干渉縞を抽出する手法について検討した。得られた成果を要約すると以下のとおりである。(1)SARのシミュレーション画像を数値地形モデルから作成し、軌道の

S 2016年熊本地震に伴って出現した地表地震断層 S 余震分布と周辺の地質 S 布田川断層帯宇土区間の活断層調査 【14】海上保安庁 2.東北地方太平洋沖地震関連 O 東北地方太平洋沖地震後の海底地殻変動観測結果 ・海上保安庁が日本海溝沿いで実施している

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4. 地震および地震動 4.1 地震の概要と特徴 平成28年(2016年)熊本地震の特徴としては、内陸の活断層の活動に因ること、地表に地震断層 が出現したこと、誘発された地震を含めた余震の活動域が九州をほぼ横断する長さを持つこと、極め

所属 (現在):京都大学,工学研究科,教授, 研究分野:資源開発工学,地球・資源システム工学,資源開発工学,資源開発工学,複合領域, キーワード:画像処理,地球統計学,断層,岩石,Rock,X線CT,リニアメント,JERS-1,透水係数,亀裂, 研究課題数:38, 研究成果数:147, 継続中の課題:マルチスペクトル画像の

今月の表紙: 表紙の写真に示す何気ない日常は、実は様々な土木技術によって成り立っています。新年の1月号では、日本の安全と成長を支える土木技術として、最新の防災・減災対策技術、環境への負荷を低減させる技術、適切なインフラの維持管理・更新の技術、賢い使い方によるストック

平成28年(2016年)熊本地震による強震動 2016年04月16日01時25分頃に熊本県熊本地方を震源(深さ12km、マグニチュード7.3、気象庁)とする地震が発生し、熊本県益城町、西原村で震度7を観測しました(気象庁発表)。

講演では、災害発生時の情報伝達技術としてインフラ確保のための光ネットワークの構築法や災害情報の配信法、情報収集技術として合成開口レーダを用いた熊本地震の観測やビッグデータを用いた交通モニタリング、情報端末を使ったコミュニケーション

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するために、ブロック断層モデルを用いてモデル化を行った(Nishimura et al., 2015 AGU Fall meeting)。ブロック境界の位置 (図1)は、GNSSデータに基づくひずみ分布、微小 地震分布、活断層の位置を参考に、試行錯誤の上決定した。平成28年熊本地震の震源付近